Trip log | 建築紀行

ここでは出会った印象深い建築を紹介します

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三徳⼭三仏寺 奥院 投⼊堂 国宝

投⼊堂は開祖である役⾏者が706 年に平地で作った仏堂を法⼒により投げ⼊れたという伝承に由来する。 写真家の⼟⾨拳は、「⽇本第⼀の建築は?」と問われた際に、三仏寺投⼊堂をあげることを躊躇しなかったとされています。

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旧太子駅(きゅうおうしえき)

鉄鉱石を運ぶ始発駅として戦時中昭和19年に完成開業、昭和41年に群馬鉄山は閉山、 昭和46年に太子線は廃線となります。2020年には鉄鉱石を運ぶ始発駅の遺構として評価され、登録有形文化財に指定されています。

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粟津邸(1972年 設計 原広司)

粟図邸は今から50年以上前に建てられたグラフィックデザイナー粟津潔の家です。 緩やかな丘陵地に当時の姿のまま建っていますが、周辺はその後のスプロール的に開発され、住宅がびっしりとひしめいています。

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アートビオトープ那須 水庭

アートビオトープは建築ではありません。また建築に付随する外構でもありません。2017年に日経アーキテクチャーという建築雑誌の表紙を飾った建築家石上純也の美学に基づき作られた水庭です。

   
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茅葺寄棟屋根の大内宿

古本屋で厚手の文庫本をパラパラとめくり、店員に差し出すと定価の倍のこの文庫本を買うのですかと念を押されながら購入したのは、英国人女性イザベラ・バード(当時47歳)が記した1878年...